<日米外相会談>ヤシの木を背景に共同会見 ハワイ(毎日新聞)

 【ホノルル野口武則】12日午前(日本時間13日未明)の岡田克也外相とクリントン米国務長官との会談は、オバマ米大統領の生誕地ハワイ・ホノルル郊外の高級ホテルで行われ、会談後の共同会見は「常夏の島」を印象付けるヤシの木を背景に屋外で開かれた。

 会見の冒頭、クリントン氏が南国の日差しを正面に受けながら、「ハワイはオバマ大統領の生まれたところ。米国が太平洋の国ということをよく示している。日米は太平洋で分かれているのではなく、結ばれている」と切り出した。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題の混迷で「日米関係が揺らいでいる」と厳しい表情だった外相も、日米同盟の重要性を強調する長官のひとことに顔をゆるめ、なごやかなムードに。

 ただ、それもつかの間。日米のメディアから「普天間問題で具体的な約束はなかったのか」など成果を問う質問が相次ぐと、外相もクリントン氏も顔を引き締めて答える場面が続き、難題を抱える日米の現状を浮き立たせた。

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by mdbyodpcp6 | 2010-01-20 13:52